熱海編・実家編※過激なエロ画像入り・ネタバレ
【姉はヤンママ授乳中in熱海編】

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姉はヤンママ授乳中in熱海編

姉はヤンママ授乳中in実家編

【姉はヤンママ授乳中in熱海編】ネタバレ・あらすじ
今付き合ってる私の彼氏は元々隣人だった人で、付き合うようになってふたつも部屋があるのってなんかもったいないよね、って話をして引っ越しを決めて同棲を始めたんです。
なんかそういうの運命的なものを感じませんか?

なんで私と彼が付き合うことになったかというと、彼が私のことを女として見ていて声をかけてきてくれたんです。
私、夜な夜なオナニーをする癖があって、彼の部屋のちょうどベッドのある場所の壁と同じ位置にベッドを置いていて割と激しく一人で行っていました。

ベッドもギシギシ言うような安物だからはじめは男がいると思ったみたいで、控えめに、あの音が結構聞こえるから気を付けた方がいいですよって言ってくれて、あ、ごめんなさい!みたいなことからでした。

彼氏さんと住んでますか?って聞かれたのでいないいない!というと、あ…(察し)
みたいな(笑)
アハハなんか恥ずかしいですぅ~ってとこから、挨拶するようになって、最近音がしなくなりましたねって言われて、我慢してるんですよね、と言うとそんな…すみません!って。

いやこちらこそほんと恥ずかしいしごめんなさい!いやいや!の押し問答から、寂しかったら遊びに来ませんか?と部屋に呼んでくれたんです。
同じ間取りで、ほんと壁一枚隔てて同じ場所にベッドがあって、もうこんなのほとんど隣に寝てるのと同然じゃん!って感じで、興奮してしまいました。

それ俺も思ってていつもこっち側で一人でしてて、声とかかわいいしずっと気になってたんですって抱き締められました。
もうそのままベッドに倒れこんでやってしまいました。

ひさしぶりにホントに男性のあれを中に入れてもらえてものすっごい快感でおかしくなりそうでした。
待ってたの、ずっと欲しかったんだけど出会いとかなくて自分でするしかなくてね、って言いながら動いてると、俺も出会いとかなくてだからほんと君の声が聞こえてきてすごいずっと前からやりたくて狙ってたんだけど、言い出せなくて!
【姉はヤンママ授乳中in実家編】

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姉はヤンママ授乳中in実家編の画像

もっと早く言えばよかった!って言ったんです。
ほんとだよ!こんなに毎日隣で寝てたのに、好きだよ!
これからはもう壁なんていらないよね!毎日しよ!
セックスもっとしたいよ!って言いながらしました。

それから私は彼の部屋に入り浸ってるので自室がほとんど要らなくなりました。だから同棲してやりまくれて家賃も減ったしすごく幸せです。
もう寂しく1人で自分を慰めるなんてまっぴらごめん!って思います。

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